フェニックスの信念

ここまでのご閲覧、ありがとうございました。

一通りの塾の説明は以上です。

このページはフェニックスのポリシーを少しでも感じていただければという思いで作成いたしました。

長文になりますが、気になる方はご拝読いただけると幸いです。


一緒に戦うパートナー

 

一般の塾では、

反抗期の悩み・学校でのトラブルなど

成績に無関係な相談へ親身に向き合ってもらえない事が多いと見受けます。

つまり、

「学習塾は自分と一緒に戦ってくれるパートナーではないんだ」

というのが多くの親の本音だと感じています。

 

「私達はみなさんと一緒に戦います」

 

成績以外も真摯に向き合い、共に受験を乗り越えていきましょう。

 


授業料と授業量のジレンマ

中学1・2年の月謝の上限は27,500円(税込み)、

受験生の月謝の上限は38,500円(税込み)です。

1週間に何時間授業を受けてもこれ以上は値上がりしません。

 

「他の塾は追加料金がかかります」

 

子供達が理解できるまで何度も繰り返し丁寧に授業をするということは、

ペースが著しく遅くなることを意味します。

数学が苦手ならば、毎日数学の授業を受講してほしいです。

しかし授業時間数が増加すると料金は高騰します。

 

「私達は違います」

 

子供達の成績をアップさせることは非常に困難です。

困難なプロジェクトを成功に導くための努力をご家庭にだけ求めるのはズルいです。

1度おあずかりしたからには、

成果がでるまで私達も親身に寄り添い頑張ります。


生徒の気持ちを一番に

「学習の実力」は現在の学年や体の大きさではわかりません。

中3生で180cm以上でも学習の実力は小学校4年生ぐらいの方もいらっしゃいます。

それでもいいです。

学習の実力が小学校4年生ならばそこから始めましょう。

勉強嫌いな状態で前に進めないならば、いきなり激しく学習する必要はありません。

まずは基礎固めをし、実力を付ければ自力で進んでいくことも可能です。

 

ただ、決して甘やかすのみでは進めません。 

結局努力あるのみです。

成績を上げるには努力以外の方法はありません。

この意味でどの学習塾も全く同じです。

 

フェニックスが違うのは子供達の気持ちが変わり、やる気が出るまでの接し方です。

大人のルールや罰・塾の方針に子供達を合わせるのではなく、

生徒一人ひとりに私達が合わせます。

これがフェニックスの個別授業です。


卒業生の寄せ書き集



おまけ

ひまつぶしに見てください。私のプロフィールです。

趣味:登山

通勤:自転車

髪型:マル坊主

携帯:いまだにガラケー

好きな食べ物:焼きそば・焼き魚

嫌いな食べ物:なし

好きなテレビ:水曜日のダウンタウン・(高田明社長時代の)ジャパネットたかた・5時に夢中・バラいろダンディ

好きな作家:宮部みゆき・川端康成

好きなマンガ:アリオン(安彦良和)・めぞん一刻(高橋留美子)

タバコ:吸いません。

ギャンブル:しません。

お酒:下戸

食事:大食漢

入院:したことはありません。社会人になってから無遅刻・無欠勤です。

カゼ:10年以上ひいたことはありません。バカは風邪ひかないは本当です。

インフルエンザ:幸いなことに1度も罹患したことはありません。

虫歯:ゼロ

家族:5人。妻・義母・男の子-社会人・女の子-高校生

ペット:犬2匹(ジャックラッセルテリア)

好きな袋めん:サッポロ一番みそラーメン

よく行くお店:餃子の王将

バイト経験:築地の仲卸、ダム・海底トンネル・産廃処理場での人足、大学受験予備校講師

似ているといわれた芸能人:ゴルゴ松本・林家たい平・コロチキのナダル・市川海老蔵・バイキング小峠

 

どんな人物なのか想像して会いに来てください!

お待ちしております!!